昨日(8/25木曜)も雨の影響で近鉄電車も鳥羽方面で運休しているので、逆方法の北に向かって電車移動して、雨対策にアーケード街がある四日市市諏訪周辺を2時間ほど歩いてみた。アーケード街で前方にカラスの様なモノが動いた気がしたので、一応3カット撮っておいた。そしてカラスの居た場所の手すり(ベンチ)にカメラバックを置いて、少なくなったカメラバッテリーを入れ替えた。その後、前方の諏訪公園を2周して近鉄四日市駅から津に帰って来た。
自宅に戻ってPCで撮った画像を拡大して見ていると驚いた。カラスの先に人が寝ていたんだ!と分かった。しかもその前でバッテリー交換までしていたのに。見えていたなら逆に撮れなかっただろうし近寄れなかった。
やはり今は1mの距離(足元だけ)しか見えていない状態では被写体探しも極めて困難になっている。日々視力が落ちて行く状況では、僅かな視力も今年末まで持つかどうか? これも仕方ない事だけどね・・・