「写撮」(シャトル)と「愛写道津」(アイシャドウツ)のデジフォト合戦が無事終了しました。
愛写道チームが団体優勝されました。個々の作品でも写撮は個性的な作品志向が少々強くなり過ぎた傾向でした。それはそれで良いのですが、ちょっとマイナス点だったな?って思います。一般的なスナップをされていた愛写道さんの方が、撮影地の説明要素も入り審査選考には良かった様です。私はなるべく無難に一般的な写真を撮る様に心掛けましたが、逆におとなしくなり過ぎた様です。(苦笑)
通常、撮影後のレタッチが当たり前の中で、撮影後のノートリミング、露出調整不可という条件は、撮影時にそれなりの緊張感も加わり、僅かな撮影時間でしたが何だか疲れましたね。両クラブのメンバーも良い経験になり、楽しい一日を過ごさせていただきました。クラブ対抗に誘って頂いた柴田さんに感謝します。ありがとうございました。フォトコン編集部の坂本さんお疲れさまでした。